2021.3.29 おすすめのレンタルメールホスティングサーバーを比較公開!
2021.3.9 WordPressが利用できる格安レンタルサーバーを比較公開!
2021.2.19 エックスサーバーとお名前ドットコム徹底比較!成果重視ならどっちがオススメ?公開!
2021.2.5 エックスサーバーのおすすめプランは?各プランの違いとポイント公開!
2021.2.5 エックスサーバーとロリポップ!どちらがおすすめ?公開!
2021.1.12 マインクラフトのマルチプレイにおすすめなレンタルサーバー比較公開!
2021.1.4 Pythonにおすすめなレンタルサーバー比較公開!
2021.1.4 Cronが使えるレンタルサーバー比較公開!
レンタルサーバー比較なびでご紹介している17つのレンタルサーバーの中から、口コミや評判を元にサイト担当者が厳選したおすすめのレンタルサーバーをランキング形式でご紹介いたします。
1. 高速性・機能性・安定性の優れた高品質サーバーが月額900円から利用可能!
2. 独自SSLが無料・無制限!短期間で証明書発行、さらに自動でインストールまで対応
3. 人気のCMS「WordPress」が手間なく簡単にインストール可能!
1. ワンコインから、ホームページもメールも運用可能なサーバー!
2. クイックインストール機能で、CMSやショッピングカートのアプリケーションが簡単操作で利用可能。
3. 利用目的に合わせたプランの選び方ができるコスパの良さが魅力。
月額価格 | 3,800円~ |
---|---|
容量 | 無制限 ※共有サーバーのため稼働状況によって制限有 |
サポート | 24 時間 365 日専任スタッフによる有人監視 |
サーバー種類 | 共有サーバー |
1. webアプリケーションファイアウォール(WAF)を標準搭載!
2. Google Apps for Workとの連携でビジネス利用に最適。
3. サイトリニューアル時のテスト領域やバックアップ機能を標準搭載。
実際にレンタルサーバーを利用する際に気になる費用や容量、機能などの情報を一覧で比較いただけます。
以下より比較したい項目をお選びください。
エックスサーバーとお名前ドットコムはどちらもネームバリューがありますので、どちらにしようかお悩みの方もいらっしゃるのでは…
あらゆるレンタルサーバーの比較サイトで「エックスサーバー」を紹介している記事をよく目にする方も多いのではないでしょうか。…
個人のウェブサイトなどで、手頃な月額で利用できるレンタルサーバーとして人気のエックスサーバーとロリポップ!レンタルサーバ…
レンタルサーバーとは、サーバーを有していない企業や個人にサーバーを貸し出すサービスのことです。
サーバーとはホームページやブログを作成して、インターネット上に公開する為のデータを保管する場所として利用します。
サーバーはPCやスマートフォンなど、情報を受け取る側をクライアントと呼びます。クライアントからのリクエスト(要求)に応じて、保管しているファイルを提供するのがサーバーの役割です。
もしレンタルサーバーを利用せず、サーバーを自分で導入するとなると設置する場所の確保や管理を行わなければなりません。 その点レンタルサーバーの場合、設置する場所の確保や常時起動の管理はレンタルサーバーを提供する業者側が行います。
なので本来サーバーの運営、管理も行わなければならないところを、レンタルサーバーを利用することでホームページやブログといった運営に集中することができます。
このレンタルサーバーには「共用サーバー」、「専用サーバー」、「VPS(仮想専用サーバー)、「クラウドサーバー」といった種類があります。各種類のレンタルサーバーによって、使用する対象や価格が違います。利用目的に合ったレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。
複数のユーザーでひとつのサーバーを共有して仕様する方式です。他の種類のサーバーと比べ利用料が安価なところ、ドメイン設定やCMSの簡単インストールなど、初心者に嬉しい機能が多く専門知識が不要なところが共有サーバーを利用するメリットと言えます。一方、ひとつのサーバーを共有で使用するため、レンタルサーバーサービスによってはサーバーのキャパシティが小さい場合があり、アクセスが増えるとサーバーがその負荷に耐えられなくなって作動しなくなるというトラブルが起こる可能性もあります。そのため、サーバーの落ちない、トラブルが起こってもすぐ対応できるレンタルサーバー会社を選ぶ必要があります。
専用サーバーは共有サーバーと異なり、サーバー1台を丸々利用する方式です。サーバーのリソースをすべて自分たちだけで利用できるので、自由な設定変更ができ、また共有サーバーと比べ処理速度が早くなります。ただ自由な分、共有サーバーと比べて高額で、サーバーの運用も設定も自分たちで行わなければならないため、専門的な知識が必要になり、初心者向けではない方式になります。
VPSサーバーは「仮想専用サーバー」と呼ばれるもので、共有サーバーと専用サーバーの中間とも言える方式です。共有サーバーと同様、1台のサーバーを複数のユーザーで利用しますが、VPSでは1台の物理サーバーの中に仮想的に複数のサーバーが構築されているため、ユーザー毎にアプリケーションやゲストOS、メモリ等が用意されています。そのため、専用サーバーのように自由度が高くなりますが、共有サーバーと同じような料金で利用することができます。ただ、レンタルサーバーの「自由度が高い」=「専門的知識が必要」ということに注意が必要です。
マネージドサーバーは、レンタルサーバーのサービスの種類のひとつです。すでに述べた通り、専用サーバー、VPSサーバーなどのサーバーは自分で運用や管理を行う必要があり、専門知識が必要です。しかし、マネージドサーバーの場合は、サーバー管理会社が運用・管理を代行してくれるため、専用サーバー・VPSサーバーを専門知識なしで利用することができるのです。もちろん運用・管理を任せるという点で料金は高くなりますが、その分業務に専念できるのでメリットは大きいサービスになっています。
レンタルサーバーは有料のものだけではなく、無料のものもあります。ただ無料な分、リスクやデメリットは多くあります。
まず1点目が「広告が出る」こと。無料レンタルサーバーは広告で収益を得ることで無料でサーバーを提供していることが多く、意図しない、サイトの内容に合わない広告が表示されてしまうことがあります。個人で運用しているサイトならば許容できるかもしれませんが、会社のホームページでサイトに合わない広告が出てしまうと、会社のイメージが下がってしまう可能性があります。
2点目は「独自ドメインが利用できない」こと。http://hogehoge.co.jpといった自分たちだけのドメインは使えません。http://saver.saba1.muryou.jp/mypage/というように決まったドメインの配下にサイトを作るケースが多く、URLをユーザーに覚えてもらいにくくなってしまいます。
3点目は「ほとんどメールアカウントがない」なこと。独自ドメインでのメールアドレスが利用できません。
4点目は「運営が不安定」なこと。無料で提供しているサーバーは事業を止めてしまうケースもあります。突然サイトにアクセスできなくなってしまうことになります。
無料サーバーのメリットはほぼ1つ、無料であることくらいで、重要なホームページを運用するなら有料のレンタルサーバーを使用することをおすすめします。
当サイトはユーザのみなさまからの声で運営されています。
レンタルサーバー比較なびは、レンタルサーバーサービスの比較サイトです。各レンタルサーバーの中でも『共有(共用)サーバー』『VPS(仮想サーバー)』『マネージドサーバー』の3つの種類を主に取り扱っています。人気のサーバーから、初心者でも使いやすく、また、法人でも安心して運用できるサーバーなど幅広く徹底比較。
比較情報の他にも、レンタルサーバーの基礎知識やお得なキャンペーン情報、お役立ちコラム、ホームページの作り方など役立つ情報が満載です。
レンタルサーバーの選びに迷ったら、ぜひレンタルサーバー比較なびを参考になさってください。