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レンタルサーバーとは?サーバーの種類と仕組み、選び方のポイント

2020.09.29 サーバー
専用サーバー契約のメリット

ホームページやECサイトなどを運用する際に便利なのがレンタルサーバーサービスです。自分でサーバーを用意して運用するのと比べ、レンタルサーバーを使用すると簡単且つ安価にホームページの運用ができます。 今回は、レンタルサーバーの定義から、種類や仕組み、選び方のポイントをご紹介します。  

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、個人や企業にサーバーを貸し出すサービスのことです。 個人や企業が自身のホームページ公開行う場合に必要なサーバーの中で、サーバー構築のためのコンピューターの設置や起動の管理を業者側で行います。 「ホスティングサービス」や「サーバホスティング」と呼ばれることもあります。  

そもそもサーバーって何?

サーバーとは、ホームページを表示するために必要となる情報をネット上に格納しておく場所のことを指し、クライアントと呼ばれるPCやスマホなどの機器からのリクエストに応じて自分の持っている情報を提供するコンピューターのことです。  

サーバーの仕組み

例えば、あるホームページを見たいと考えた時、インターネットで検索もしくはお気に入りから対象のホームページにアクセスすることで、クライアントを通じてサーバーにホームページのデータを提供するようにリクエストを行います。 サーバーはこのリクエストに基づいて、クライアントに対して該当する情報を提供します。このようにしてホームページを閲覧することができます。   サーバーは、ホームページを見たいとリクエストする閲覧者側のコンピューターと比べると、不特定多数の閲覧者からのリクエストを受けるサーバーはより高い処理能力が必要です。 また、処理回数が多くなる分、問題も発生しやすく、多くのリクエストに応じるためのインターネット回線も必要になります。  

レンタルサーバー利用のメリット

レンタルサーバーを利用する場合、業者側でコンピューター準備や管理を行うため、自分でサーバーを構築・運営するために必要なコンピューターの設置や場所の用意等の負担がありません。  

ドメインとレンタルサーバーの関係

サイトを運用するには、レンタルサーバーだけでなくドメインもセットで必要になります。 ドメインとはどのような役割があるのかご紹介いたします。

ドメインとは

comドメイン

サーバーがホームページを表示するために必要となる情報をネット上に格納しておく場所だとすると、ドメインはその場所を特定するための住所の役割を持ちます。     ホームページやECサイトなどを作成するためには、サーバーにたどり着くドメインが必要不可欠です。そのため、レンタルサーバーを利用する際に、レンタルサーバー業者や専門のドメイン業者から取得します。  

ドメインについては下記の記事で紹介しています。そちらでもチェックしてみてください。

ドメインの役割や種類、選び方について

 

レンタルサーバーの種類

ここからはレンタルサーバーの種類をご紹介します。

共用サーバー

複数のユーザーで同じサーバーを共有して利用するサービスです。 サーバースペックを共有するため、負担は高いが低価格で利用することができます。 安価で管理する手間も少ないので、個人で利用する方におすすめです。

共用サーバーのメリット

  • 低価格で利用することができる
  • 設定や運用の必要がなく、手軽に利用できる

共用サーバーのデメリット

  • 共用のため自由度が低い
  • サーバーの負荷が高くなる
  • セキュリティ面に不安あり

 

専用サーバー

1ユーザーにつき1台のレンタルサーバーを専用で利用できるサービスで、法人・ビジネス利用したい方におすすめです。 共用サーバーに比べ、サーバースペックや自由度が高いことが特徴ですが、設定を自分で行うため高度な専門知識が必要になります。  

専用サーバーのメリット

  • 設定の自由度が高い
  • 共用サーバーに比べ負荷がかかりにくい
  • セキュリティ対策ができる

専用サーバーのデメリット

  • 高度な専門知識が必要
  • 運用も自身で行うため時間がかかる

 

VPSサーバー(仮想専用サーバー)

1台のレンタルサーバーを複数人で利用しますが、ユーザーごとに領域を区切り、1つのサーバーを使用しているような設定で提供されるサービスです。 専用サーバーに比べて低価格で利用できるため、個人・企業問わず、多目的な利用をしたい方におすすめです。  

VPSサーバーのメリット

  • 専用サーバーのように、設定の自由度が高い
  • 負荷のかかる処理も対応できる
  • 比較的低価格で利用できる
  • セキュリティ対策ができる

VPSサーバーのデメリット

  • 高度な専門知識が必要
  • 運用などの手間がかかる

 

マネージドサーバー

専用サーバーを利用しながらサーバーの運用・管理を業者が代行するサービスです。 安定した環境で使用でき、運用・管理も代理で行ってもらえるので専門知識がなくてもサーバーを利用できます。ただし、提供会社によってサービス内容が異なるため、サービス内容を把握して検討すると良いでしょう。 企業や法人など、運用・管理まで任せたい方におすすめです。  

マネージドサーバーのメリット

  • 高度な専門知識が不要
  • スペックも高く安定した環境で使用できる

マネージドサーバーのデメリット

  • ランニングコストが高い
  • 専用サーバーに比べ自由度が低い

レンタルサーバーの選び方ポイント

レンタルサーバーの選び方

ここからは目的に合ったレンタルサーバーを選ぶために、確認すべきポイントをご紹介します。

 

 

 

 

 

利用目的、用途に適しているか

容量や機能数が増えればコストもかかるため、自身の利用目的や用途にあったサービスを選択することが大切です。

セキュリティ機能

特に法人やビジネス利用では、個人情報のやり取り等を行うサイトの運営をする場合、セキュリティ対策を行う必要があります。また個人情報のやり取りがない場合でも、サイトそのものがウイルスに感染するなど危険性が伴います。

そのため、運用者・利用者が安全に利用できるようセキュリティ機能がきちんと施されているか確認するようにしましょう。

 

サポート体制の充実

まずは契約する業者が信頼できるかどうか判断する必要があります。

業者によってサポート内容が異なるため、問題が起こった場合にすぐ対応してくれる業者なのか、サポート体制が充実しているのか、契約する前に把握しておくことが大切です。

業者が公開している、ユーザー数や契約社数なども1つの指標にすると良いでしょう。

 

おすすめのレンタルサーバー

【エックスサーバー】XSERVERレンタルサーバー

高速性・機能性・安定性の3つが優れた高品質のサーバーを低価格で利用できます。 低コストで品質も重視したい方におすすめです。

【エックスサーバー】XSERVERレンタルサーバー

XSERVERレンタルサーバー
総合評価
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口コミ
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月額価格 1,200円~
容量 200GB~400GB
サポート 安心の自動バックアップ体制!
サーバー種類 共有サーバー

【エックスサーバー】XSERVERレンタルサーバーのおすすめポイント

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ワンコインから運用可能なサーバー。利用目的に合わせたプランの選び方ができ、コスパの良さが魅力です。低コストで利用したい方におすすめです。

【さくらインターネット】さくらのレンタルサーバ

さくらインターネットレンタルサーバ
総合評価
4.0
口コミ
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月額価格 515円~
容量 10GB~最大500GB
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【さくらインターネット】さくらのレンタルサーバのおすすめポイント

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3. 利用目的に合わせたプランの選び方ができるコスパの良さが魅力。

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【KDDI CPIサーバー】共用レンタルサーバー シェアードプラン

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総合評価
3.5
口コミ
3
月額価格 3,800円~
容量 無制限 ※共有サーバーのため稼働状況によって制限有
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サーバー種類 共有サーバー

【KDDI CPIサーバー】共用レンタルサーバー シェアードプランのおすすめポイント

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無料レンタルサーバーとの違い

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの違いをここでは紹介します。

 

リスクやデメリット

有料レンタルサーバーに比べ無料レンタルサーバーにはさまざまなリスクやデメリットがあります。

 

ホームページ上の広告表示

無料レンタルサーバーのサービスは広告で収益を出している場合が多いため、広告が強制的に表示されることがほとんどです。広告によってホームページのデザイン性やイメージが損なわれる可能性があります。

一方、有料レンタルサーバーでは、コンテンツに広告が表示されることはなく、自由にホームページのデザインをすることが可能です。

独自ドメインが利用できない

有料レンタルサーバーと違い独自ドメインが利用できないため、サイトのURLの設置やサーバー移転のリンク貼り付け作業、ホームページの作り直しが必要になることがあります。

自分専用のドメインを持つことができる有料サーバーではこのような作業は発生しません。

使用できる機能に限りがある

使用できる機能が限られているため、PHPやCGIなどのサイトを効率的に構築するためのプログラミング言語やデータベースの使用ができません。個人ブログ等の運営には問題ありませんが、商用利用したい場合や企業で使用する場合、大きなデメリットとなります。

 

無料レンタルサーバーで制限されている機能も、有料レンタルサーバーであれば自由に使用することができます。そのため、サイト内のコンテンツを充実させることが可能です。

サービス停止の恐れがある

無料レンタルサーバー利用の場合、突然のサービス停止などで自身のサイトが閉鎖になってしまうなど運営が不安定になる恐れがあります。

 

有料レンタルサーバーでもサービス停止の可能性はゼロではありませんが、無料レンタルサーバーに比べリスクが少ないため円滑に運営することができます。

無料サーバーのメリット

サーバー本体の設備費用や運営維持費などのランニングコストがかからず、無料でサーバーを利用できることです。

 

有料レンタルサーバーの一番のデメリットは、利用するためのランニングコストがかかることです。

しかし、無料レンタルサーバーのリスクやデメリットと比較するとその分質の高いサービスを利用できるため、損はないでしょう。

まとめ

今回は、レンタルサーバーについて種類や仕組み、選び方のポイントをご紹介しました。

レンタルサーバーには、サーバーの種類から無料・有料さまざまなプランがあるものが存在します。どのサービスが自身の目的に必要か検討した上で、適切なレンタルサーバーサービスを選択できるようにしましょう。

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