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【プラン比較】エックスサーバーのプランごとの違いとおすすめポイント

公開日:2022.07.12更新日:2022.08.31 サーバー
エックスサーバーのプランを比較

あらゆるレンタルサーバーの比較サイトで「エックスサーバー」を紹介している記事をよく目にする方も多いのではないでしょうか。エックスサーバーは、高速性・機能性・安定性に定評のあるレンタルサーバーです。今回はエックスサーバーを検討中でプランに迷っている方に向けて、各プランの違いとおすすめポイントについてご紹介します。

エックスサーバーの各プラン(スタンダード、プレミアム、ビジネス)

まず、エックスサーバーには「スタンダード」、「プレミアム」、「ビジネス」の3つのプランがあります。数字が大きくなるほど上位プランとなり、ビジネスが最上位プランとなります。

この3つのプランのうち、どのような方にどのプランがおすすめなのかをご紹介します。

スタンダードプランがおすすめの人

  • 高性能なサーバーがいいが、費用はなるべく抑えたい方
  • 個人サイトを運用したい方
  • 新規でウェブサイトを立ち上げる方
  • すでにウェブサイトを持っていて、1日あたりの合計PVが30万PV以下の方
    →2022年3月1日から転送量目安が無制限へ。そのためPV数も無制限へ!
  • 検索結果からの集客を強化したい方

通常のウェブサイト利用であれば、スタンダードプランがおすすめです!

 

プレミアムプランがおすすめの人

  • 中規模なウェブサイトを持ちたい方
  • 既にウェブサイトを持っていて、スタンダードプランでは容量が足りないと感じる方
  • 運営サイトの1日あたりの合計PVが30万以上40万PV以下を見込む方
    →2022年3月1日から転送量目安が無制限へ。そのためPV数も無制限へ!
  • 検索結果からの集客を強化したい方
  • ウェブサイト利用者の満足度を上げたい方

ビジネスプランがおすすめの人

  • 企業サイトやECサイト(通販サイト)など大規模サイト
  • 運営サイトの1日あたりの合計PVが40万以上~50万以下の方
    →2022年3月1日から転送量目安が無制限へ。そのためPV数も無制限へ!
  • サイズの大きい画像や動画中心のサイトを運営する方
  • 企業ドメインや法人ドメインをお得に手に入れたい方
  • 検索結果からの集客を強化したい方
  • ウェブサイト利用者の満足度を上げたい方
注意

エックスサーバーのビジネスプランは、大規模なメディアサイトなどの利用に最適なストレージを搭載していますが、注意したいのは、あくまでも『エックスサーバー』のビジネスプランは、ストレージ容量が大きいのが特徴であって、法人利用に特化したサポートは付いていないという点です。

エックスサーバーには、別サービスとして『Xserverビジネス 』という法人特化のレンタルサーバーが用意されています。こちらのサービスでは、設定代行(プランにより回数制限が異なる)、WEB改ざん検知やWAF、より安定したサーバーの動作、24時間365日サポート体制などが充実しています。

エックスサーバーのビジネスプランか、エックスサーバービジネスかどちらが良いか迷っている方は、何を重視するかでレンタルサーバーを選ぶと良いでしょう。

エックスサーバーのビジネスプランで充分なパターン

通常のサイトよりは大きめのウェブサイト運用を想定しているが、不正アクセス対策やWAFなどの機能はそこまでいらない方。大容量ストレージは使いつつも月額費用は抑えたい方。

エックスサーバー自体が安定した稼働ができる強固なサーバーであるため、あまり心配する必要はありませんがいざという時にサーバーダウンしてもあまり影響が出ないようなサイト(収益に直結しないサイトなど)や、お客様の個人情報は扱わないサイトなどの場合はビジネスプランでも良いでしょう。

エックスサーバービジネスがおすすめのパターン

Xserverビジネス は、エックスサーバーと同様に300GB~からプランが設けられています。
サイトの規模問わず、

  • サーバートラブルの際にいつでも・すぐに対応してほしい
  • 安定した稼働ができる(保証されている)
  • 不正アクセスやサイトの改ざんなどのセキュリティ対策をしっかり行いたい
  • サーバー移転や、その他の設定などを任せたい

といったサービスを求める法人の方は、エックスサーバービジネスをおすすめします。

例えば、サービス提供サイトであったりECサイトなどの場合は、サーバートラブルによるアクセスができなくなることで収益に影響がでますし、なによりもお客様情報など個人情報を扱う場合はサーバーのセキュリティ対策はしっかりと行うことが会社の信頼につながることもあるでしょう。

なお、このようなサポート体制が整っているためエックスサーバービジネスはエックスサーバーの月額料金よりも割高になります。
エックスサーバーとエックスサーバービジネスの違いについてはこちらの記事でも紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

このようにエックスサーバーは、どのようなサイト・どのような用途での利用かによって適切なプランは異なります。ご自身がどれに当てはまるか、まずは整理するところから始めましょう。

 

それでは、実際にエックスサーバーの3つのプランを比較していきましょう。

【エックスサーバー】各プランの共通機能

全プランの共通している基本機能は以下のようになります。

項目 スタンダード、プレミアム、ビジネス共通内容
初期費用 2022年8月4日に全プランを対象に初期費用を廃止。初期費用無料へ。
ディスク オールSSD(NVMe SSD)
RAID構成 RAID10
転送量/転送量目安 ともに全プラン無制限(2022年3月1日から) →PV数の上限が実質なし!
独自SSL 無料独自SSL(Let’s Encrypt)有り
URLアドレス 独自ドメイン利用可能 ※独自ドメイン永久無料特典有り
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
MySQL 無制限 ※2020年5月から共通
WordPress 簡単インストール機能搭載
Webサーバー Nginx
ウェブサイト高速化 各種機能標準搭載
SEO機能 XPageSpeed(2022年8月29日提供開始) ※XpageSpeedとは?


また、運営サポート機能やセキュリティ機能、メール機能、その他プログラムについても全プラン同様のサービスを受けることができます。
表のように、エックスサーバーは3つのプランで基本的な機能やウェブサイト高速化機能での違いはほぼありません。MySQLに関しては、過去にはプランごとに上限が決められていましたが、20205月から全プラン共通で無制限となりました。

サポート体制についても、3つとも無料でメールサポートと電話サポートを利用できます。

2022年8月31日追記:新機能『XpageSpeed』とは

エックスサーバー XpageSpeedとは

2022年8月29日にエックスサーバーは新機能『Xpage Speed』をリリースしました。
Xpage SpeedはGoogleのPage SpeedInsightにおける、ページの読み込み速度指標の向上を目的として実装された機能です。

機能について、エックスサーバーの公式サイトでは以下のように記載しています。

「XPageSpeed」は、Google社により開発された拡張モジュール「PageSpeed Module」をもとに、 エックスサーバーが開発したWebサイト最適化機能です。 画像・CSS・JavaScriptなどのファイルを圧縮してデータ転送量を削減したり、 同種のファイルを一つにまとめて無駄な通信を削減するなど、 Webサイト表示におけるSEO(検索エンジン最適化)のための最適化処理をワンクリックで適用できます。

引用元:エックスサーバー公式サイト『XPageSpeed』より

近年のSEOにおいては、ユーザーを煩わせることがない読み込み速度が早いウェブサイトが求められています。こちらのXpageSpeedについては、なんと標準機能として提供されていますのでサイトの検索順位を強化したい方には特におすすめしたいレンタルサーバーです。

エックスサーバー公式サイトをみる

 

【エックスサーバー】各プランの違い

上記で示したように、エックスサーバーはプランごとに仕様・機能の大きな違いはありません。違いがあるのはディスク容量の上限とプラン特典の内容です。

費用の違い

初期費用 →2022年8月4日より全プラン初期費用無料に!

初期費用は全プラン3,300円(税込)です。

2022年8月4日より、エックスサーバー全プランを対象に初期費用は【0円】に変更されました。

初回契約期間

初回契約時の支払い時に「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「24ヶ月」「36ヶ月」のうち、任意の契約期間を選ぶことになっています。

最も安いのは初回36ヶ月契約です。

初回36ヶ月契約した場合の費用を1ヶ月換算すると、スタンダードプランが990円、プレミアムプランは1,980円、ビジネスプランは 3,960円となります。

初回で最短契約期間3ヶ月を選択した場合の費用を1ヶ月換算すると、スタンダードプランは1,320円、プレミアムプランは2,640円、ビジネスプランは5,280円となります。

初回契約期間 スタンダード プレミアム ビジネス
3ヶ月 1,320円(税込) 2,640円(税込) 5,280円(税込)
36ヶ月 990円(税込) 1,980円(税込) 3,960円(税込)

※月額ではなくひと月あたりの費用換算となります
※契約時の支払い金額は契約期間を一括払いとなります

初回に3ヶ月で契約した場合と36ヶ月で契約した場合を比較すると、どのプランも長期利用がお得です。

契約更新時のお支払料金

初回以降の契約更新費については、支払い方法によって料金が異なります。

手動支払いは初回契約時の料金と同期間・同額となります。自動更新設定をすることで料金が安くなります。

更新期間 スタンダード プレミアム ビジネス
1ヶ月ごと更新 1,320円(税込) 2,640円(税込) 5,280円(税込)
3ヶ月ごと更新 3,960円(税込)
➾1,320円×3ヶ月分
7,920➾2,640円×3ヶ月分 15,840円(税込)
➾5,280円×3ヶ月分
36ヶ月ごと更新 35,640円(税込)
➾990円×36ヶ月分
71,280円(税込)
➾1,980円×36ヶ月分
142,560円(税込)
➾3980円×36ヶ月分

※月額ではなくひと月あたりの費用換算となります
※契約時の支払い金額は契約期間を一括払いとなります

ディスク容量の違い

スタンダード プレミアム ビジネス
300GB 400GB 500GB

そしてWebサイトやメールで利用できるディスク容量の上限が違います。

プランが上がっていくにつれてディスク容量も増えていきます。しかしスタンダードプランで既に300GBもの容量があるため、サイズの大きい画像や大量の動画など大きなデータを扱うことがない限り、容量を使いきってしまうことはあまりないため、テキストメインのブログ用途などであればスタンダードプランでも充分なほどです。 

各プランの独自ドメイン永久無料特典の違い

スタンダード、プレミアム、ビジネスプランには独自ドメインが無料で一つもらえる特典があります。
この独自ドメイン永久無料特典は、エックスサーバーを契約している限りは無料で使用することができ、毎年の更新費用がかからないのが最大のメリットです。

スタンダードの場合 .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site のいずれか
プレミアムの場合 .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp のいずれか
ビジネスの場合 .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp / .co.jp※ / .or.jp※ / .ne.jp※ / .gr.jp※ のいずれか

取得条件を満たすことでもらえるドメイン「.jp」や、「.jp/.co.jp/.or.jp/.ne.jp/.gr.jp」などの条件満たすことでもらえるドメインは、サイトの信頼性を示せるため無料で取得できるのは大きいでしょう。特に、「co.jp」や「or.jp」などの法人向けドメインは高額なドメイン更新費のコスト削減に繋がります。

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【エックスサーバー】プラン別比較表

スタンダード、プレミアム、ビジネスの3つのプラン別比較一覧表です。

  スタンダード プレミアム ビジネス
最安月額費用(36ヶ月契約の場合) 990円(税込) 1,980円(税込) 3,960円(税込)
初期費用 3,300円(税込)2022年8月4日に全プランを対象に初期費用無料へ。
独自ドメイン永久無料特典
無料お試し期間 10日間
ディスク容量(SSD) 300GB 400GB 500GB
転送量 無制限 ※2022年3月1日より
転送量課金 なし
PV数目安 転送量無制限のため実質なし?
無料SSL 有り
独自SSL 独自ドメイン永久無料特典有り
MySQL 無制限 ※2020年5月から共通
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
RAID構成 RAID10
サポート体制 メールサポート・電話サポート・チャット
設定代行サービス
CGI
SSI
簡単インストール
プラン変更 下位・上位ともに可能
Webサイト高速化
自動バックアップ
WAF
アクセス解析
.htaccess編集機能
WordPress簡単移行
FTP
メールアカウント 無制限
メーリングリスト
メールセキュリティ
メール自動返信

レンタルサーバーを選ぶポイント

ここからはレンタルサーバーを選ぶ時のポイントについてご紹介します。数多くあるレンタルサーバーから選ぶ時にどこを比較すればいいか、何を基準とすればいいか分からなくなってしまうと思います。レンタルサーバーを契約する時やどのプランにしようか悩んだ時の参考にしてみてください。

機能性で選ぶ

サイトの運営目的によって適切な仕様・機能は変わってきます。

もちろん性能が高ければその分コストもかかるため、必要な機能やあると便利な機能、なくても問題ない機能を検討します。

サイトの運営に必要な容量を考え、セキュリティ機能がきちんと施されているか、万が一トラブルが起きてしまった時のためのバックアップ機能など、事前に確認してから契約すると安心して利用できます。ご自身の運営目的に合った必要な機能を検討した上でサービスを選びましょう。

表示速度、処理速度で選ぶ

表示速度が遅かったり頻繁にエラーが起こったりすると、ユーザーはサイトから離脱してしまう可能性があります。また、アクセスが大量に集中してしまった時にサイトが落ちてしまうというリスクも考えられます。表示速度や処理速度が遅いとPV数やセッション数などにも影響するため、サイトの順位も下がってしまいます。アクセスが集中した場合でも表示速度がはやく、安定したサーバーを選ぶことがポイントです。

料金で選ぶ

料金は、様々なサーバー会社を比較する時に重視したいポイントの一つです。レンタルサーバーには初期費用、月額費用、その他オプションでかかる費用があります。豊富な機能が搭載されているのはとても便利ですが、その分コストがかかります。逆にコストを抑えて低価格のプランを選んでしまうと、機能や容量が足りなくて安定した運営ができないこともあります。その後の運営にかかる費用も考慮しながら適切なサービスを選びましょう。

また、サーバー会社よって月額費用や初期費用が割引になるキャンペーンを行っている所もあるので、随時チェックしてキャンペーン期間を狙ってみるのもいいかもしれません。

サポート体制で選ぶ

レンタルサーバーを契約する上で、サポート体制が充実していることはとても重要です。

例えば、何か不具合が発生した際にすぐに対応してくれるというのは、信頼できる業者かどうかを見極めるポイントにもなります。サポート体制が充実しているかを、契約する前に確認しておくことが大切です。

業者によってサポート内容は異なるため、公式サイトを確認したり、同じ業者を利用しているユーザーの口コミや評価を参考にすると良いでしょう。

結論:エックスサーバーのおすすめプランは「スタンダード」!

ここまで、エックスサーバーの各プランの違いや、レンタルサーバーを選ぶポイントについてご紹介してきました。以上を踏まえて、エックスサーバーのおすすめプランはスタンダードプランです。

スタンダードプランは一番価格が低いプランですが、機能性やサポート体制に関してはプレミアム、ビジネスプランとほぼ変わらず、大きな違いは月額料金とディスク容量の上限のみです。スタンダードプランのディスク容量も300GBと十分な容量があるので、不便なく使うことができると思います。

もし上限に達してしまいそうになった場合は、上位プランへ変更することができるので、まずはスタンダードプランから試してみるのも良いかと思います。

逆に上位プランで契約したけれど下位プランでも問題ないという場合にも、上位プランから下位プランへの変更が可能です。ただし、変更する際には変更可能な期間や申請の際の注意点があるため、変更する前にしっかり確認するようにしてください。

また、各プランで10日間の無料お試し期間を行っているので、本契約の前にお試しで利用してみるのもいいかもしれません。

まとめ

今回は、エックスサーバーの各プランの違いとおすすめポイントについてご紹介しました。

エックスサーバーは、プランごとに月額金額とディスク容量の上限が異なります。どのプランが自身の目的に合っているかを検討し、適切なプランを選びましょう。

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