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個人のウェブサイトから、法人のウェブサイトまで幅広い用途で使えるおすすめの共用サーバーをご紹介します。
共用サーバーは、1台の物理サーバーを複数人でシェアして使うサーバーのことを指します。イメージとしては賃貸マンションのように一棟の建物の中に複数の部屋がある形がわかりやすいかと思います。
共用サーバーは、レンタルサーバーの中でも圧倒的な低価格で利用でき、運用や管理はホスティング会社が行なうため、専門的知識を必要としないことから、初心者の方も安心して簡単に利用できるのが特徴です。
目次
共用サーバーは低コストで利用できるレンタルサーバーです。ただし、低コストが故に共用サーバーの利用は、向き・不向きがあります。そのため、やりたいことが共用サーバーで実現できるのかどうかは、共用サーバーを契約する前にしっかり確認しましょう。
共用サーバーは、基本的に趣味のウェブサイトやアフィリエイトブログのような個人利用から、コーポレートサイトのような小~中規模の法人に利用されています。また、ブログやコーポレートサイト運営に導入されるWordPressのインストール機能が充実していることが多いので、初心者でも使いやすいメリットがあります。
デメリットは、共用サーバーはサーバーのシステムについて細かいカスタマイズはできないことや、1台の物理サーバーを複数人で共有しているため、同じサーバー内のサイトの影響を受けやすい・与えやすいという点は注意が必要です。
メリット | デメリット |
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専用サーバーとは、1台の物理サーバーを独占できるレンタルサーバーです。
そのため、共用サーバーと異なり他サイトの影響を受けることはありません。またOSやソフトウェアなどのシステムについてもカスタマイズ性が高いが特徴です。
大規模なECサイトや、サービスサイトなど大量のアクセスが想定される場合は、専用サーバーの利用を検討することもおすすめします。
共用サーバーのメリット・デメリットを踏まえ、共用サーバーが利用目的に適しているならば、次のステップは共用サーバーの選ぶポイントを理解する必要があります。共用サーバーを選ぶポイントは以下5つがあります。
それぞれの選ぶポイントを解説していきます。
サーバー上のデータを保存するためのディスク容量については、レンタルサーバーの利用目的によって異なってきます。40GBで十分な場合もあれば、200GB以上必要な場合もあります。
テキスト+写真などの図で構成された通常のウェブサイトを運用したい場合はあまり容量について気にしなくても良いでしょう。
全角1文字あたり2Bを目安として必要な容量を考えてみます。
2B×10,000=20,000B=20KB=0.02 MBの容量
テキストのみだと1MBに到達するページを作るのも相当な文字数が必要なことがわかります。使用する画像も、大きなサイズでなければおよそ100KBにも満たない場合がほとんどです。
ちなみに、Googleが快適に見ることができるページの容量として推奨している1ページあたりの容量は1.6MBです。1.6MB をGBに換算すると、0.0016GBなので1GB使い切るにはおよそ600以上のページが必要です。
通常の小規模~中規模のウェブサイトであれば、今後ページが増えていくことを想定しても、最低50GBあれば充分なほどでしょう。
ディスク容量は、ウェブサイトなどのデータを保存するための「Web領域」とメールを保存するための「メール領域」の合計値で表記されていることがほとんどです。
300GB(全体)=250GB(Web領域)+50GB(メール領域)
※割り振り自由なサーバーもあります。
また、メールボックスの数によって必要なメール領域の容量が変動しますので、特に法人向けの場合は企業規模や従業員数に合わせたメール領域を充たせるレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。
1GB×100=100GB は最低でも必要
今後従業員が増える場合なども考慮して、ディスク容量に余裕のあるレンタルサーバーを選ぶのがベストです。
動画などの容量が大きいコンテンツについてはサイトに公開する方法によって変わってきます。You Tubeなどの動画サイトにアップロードした動画を埋め込む形であればディスク容量の逼迫は気にする必要がありません。
反対に、動画を自身のサーバーにアップロードしたい場合はディスク容量が必要になります。
1分間あたり約60MB
画質やフレームレートなどで変動はするものの、およそ16本の動画で1GBを使用することになります。
稀に動画をアップするくらいであれば、そこまで容量を気にする必要はありませんが、高画質で1分以上の動画の公開が目的だったり、動画素材販売などを目的としたウェブサイトであれば、容量は多めの方が安心です。
数ヶ月、数年と運用していくうちにディスク容量が足りなくなるということもあるかもしれません。その際はディスク容量を増やす必要がありますが、同じサーバーで上位プランへの変更が可能なレンタルサーバーが手続きもスムーズなためおすすめです。
ワンプラン式のサーバーでは、上限に達した場合、他のレンタルサーバーへ引っ越しが必要になり、なれない作業で手間もかかります。
現時点でどのくらい容量を使うのかがわからない…という方も、いざとなったら上位のプランへ変更できるレンタルサーバーを選ぶと良いでしょう。
コストが魅力的な共用サーバーですが、安いところでは月額100円程度から利用できるようなプランもあります。
コストは低いに越したことはないですが、あまりにも安すぎるレンタルサーバーの場合は、それなりの理由があると思ったほうが良いでしょう。
安定したサーバーの稼働や速度、使いやすさを求めるのであればあまりにも安すぎるレンタルサーバーの検討は慎重に行いましょう。
共用サーバーの導入コストとして初期費用が発生するレンタルサーバーもあります。価格帯としては1,000円~3,000円と幅がありますが、頻繁に新規契約キャンペーンの特典として初期費用無料となるサービスも多いため、なるべくコストを抑えたい方はタイミングを見逃さないようにしましょう。
レンタルサーバーのランニングコストは通常プランで月額1,000円~2,000円くらいを見込んでおくと良いでしょう。
先程も説明したように、安すぎるサーバーには不安要素が多く存在します。1,000円~2,000円前後であれば、容量も充分でサーバー稼働も安定しているレンタルサーバーを契約できます。
法人向けの場合は月額3,000円~で、サーバー監視やバックアップなど、いざという時のサポートが充実しているレンタルサーバーをおすすめします。
サービスサイトやアフィリエイトブログなどアクセス数が重視されるサイトを運用する場合は、サイトの表示速度が速いレンタルサーバーがおすすめです。
このような理由から、表示速度が速いウェブサイトは訪問ユーザーの満足度に直結し、検索結果(SEO)において良い評価を得やすい傾向にあります。
表示速度が速いレンタルサーバーを選ぶポイントは大きく2つあります。
まずはレンタルサーバーのスペックが以下の条件を充たしているかどうかをチェックしましょう。
転送量とは、レンタルサーバーにおけるデータの通信量のことを指します。
ウェブサイトにアクセスがあると、サーバーはウェブサイトの情報(テキスト・画像・動画etc)を訪問ユーザーへ送信します。その際に発生するのが転送量です。
転送量はページの容量とアクセスの数の分だけ発生します。アクセスが多ければ多いほど転送量も比例して増えるため、大量のアクセスでも安定してコンテンツを表示するには使える転送量に余裕のあるレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。
およそ3MBのページに1日のアクセスが10,000PV見込めるウェブサイトであれば、最低でも必要な転送量は以下になります。
3MB×10,000PV=30,000MB=30GB/日
レンタルサーバーの転送量はサービスやプランごとに1日あたりの目安が設定されていますが、最低でも900GB/日前後~が多いようです。
スペック表にて『転送量:無制限』と記載されている場合でも、おおよその目安は設けられていることが多くありますから見落とさないようにしましょう。
今後アクセスが増えた場合でも安定したパフォーマンスができるレンタルサーバーを選びましょう。
WordPressを使ったウェブサイトを作りたい場合は、以下の機能が標準搭載されているレンタルサーバーがおすすめです。
WordPressを使うには、サーバーにWordPressをインストールする必要があります。インストールは手動で行なうこともできますが、複雑な設定も多いため特に初心者にとってはおすすめできません。
WordPressをかんたんにインストールしてくれる機能があれば、必要な項目を入力する程度であとは自動でお任せできます。エラーなども起きにくく、なによりインストールにかかる時間も短縮できますよ。
レンタルサーバーやウェブサイトになんらかのトラブルが起こった際の対応や、サーバーの使い方がわからない時のサポート体制もレンタルサーバー選びにとって重要なポイントです。
ほとんどのレンタルサーバーでは、電話サポート窓口があるものの集中して繋がらないことが多くあります。その場合はチャットサポートなど、電話以外で迅速に対応してくれるような問い合わせ窓口があるレンタルサーバーは心強いです。
また、契約者自身が自己解決できるようにマニュアルに力を入れているレンタルサーバーがおすすめです。例えばテキストだけでなく動画マニュアルも用意されているようなレンタルサーバーであれば、より操作方法などわかりやすいため特に初心者の方は重視したいポイントです。
法人向けのレンタルサーバーであれば、お問い合わせサポートのほかにオプションとしてウェブサイトの改ざん検知や設定代行などのサポートサービスがあるサーバーがおすすめです。
レンタルサーバー | ポイント | おすすめプラン | ストレージ | 初期費用 | 月額費用(1ヶ月換算) | 最安月額費用(1ヶ月換算) | 転送量目安 | WordPress 簡単インストール |
WordPress 簡単移行 |
サポート | |
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【GMOインターネット】 ConoHa WING |
詳細を見る | WordPressが契約と同時に構築完了する、初心者に一押しのサーバー | WINGプラン | 300GB(SSD) | 無料 | ~1,320円(1ヶ月毎契約) | 740 円(36ヶ月毎契約) | 約900GB/日 | ◎ | ◯ | ・電話 ・メール ・チャット |
【エックスサーバー】 エックスサーバー |
詳細を見る | 処理速度も速く、定番の人気レンタルサーバー | スタンダード | 300GB(SSD) | 無料 | 1,320円(1ヶ月毎契約) | 990円(36ヶ月毎契約) | 約900GB/日 | ◯ | ◯ | ・電話 ・メール |
【GMO ペパボ】 ロリポップ!レンタルサーバー |
詳細を見る | 初心者、かつコストも抑えたい欲張りさんにおすすめの老舗サーバー。 | ハイスピード | 350GB(SSD) | 1,500円 | 1,320円(1ヶ月毎契約) | 550 円(36ヶ月毎契約) | 約1,000GB/日 | ◯ | ◯ | ・電話 ・メール ・チャット |
【カラフルラボ】 カラフルボックス |
詳細を見る | プラン変更の自由度が高く、アダルトサイト利用が可能なサーバー | BOX2 | 300GB(SSD) | ・無料(3ヶ月以上契約) ・2,200円(1ヶ月契約) |
1,452円(1ヶ月毎契約) | 968円(36ヶ月毎契約) | 約600GB/日 | ◯ | △有料 | ・電話 ・メール ・チャット ・LINE |
【さくらインターネット】 さくらのレンタルサーバ |
詳細を見る | 最近SSD実装へ。下位プランも安いためコスト重視ならおすすめ。 | プレミアム | 200GB(SSD) | 1,048円 | 1,571円(1ヶ月毎契約) | 1,310円(12ヶ月毎契約) | 約800GB/日 | ◯ | ✕ | ・電話(休止中) ・メール ・チャット |
【お名前.com】 お名前.comレンタルサーバー |
詳細を見る | ワンプランでわかりやすいレンタルサーバー | – | 300GB(SSD) | 無料 | 1,430円(1ヶ月毎契約) | 990円(36ヶ月毎契約) | 約900GB/日 | ◯ | ◯ | ・電話 ・メール ・チャット(休止中) |
【エックスサーバー】 Xserverビジネス |
詳細を見る | 人気のレンタルサーバーのビジネスプラン。安定したサーバー稼働を求める方におすすめ。 | スタンダード | 300GB(SSD) | 16,500円 | 5,016円(1ヶ月毎契約) | 3,762円(36ヶ月毎契約) | 約900GB/日 | ◯ | ◯ | ・電話 ・メール |
【KDDI CPIサーバー】 SV-Basic |
詳細を見る | 大手KDDIが提供のビジネス向けレンタルサーバー | – | 500GB(SSD) | 22,000円 | 4,840円(3ヶ月毎契約) | 4,180円(12ヶ月毎契約) | 目安非公開 | ◯ | ✕ | ・メール ・チャットボット” |
【NTTコミュニケーションズ】 Bizメール&ウェブ ビジネス |
詳細を見る | 大手NTTが提供のビジネス向けレンタルサーバー。WordPress機能が少ないため玄人向き。 | – | 80GB(不明) | 3,300円 | 6,270円~(1ヶ月毎契約) | 6,270円~(1ヶ月毎契約) | 約2.5GB/日 | ✕ | ✕ | ・電話 ・メール |
【GMOクラウド】 iCLUSTA+ |
詳細を見る | GMO提供のビジネス向けレンタルサーバー。メールアドレス数などに制限がついている分安い。 | ミニ | 300GB(SSD) | 5,500円 | 1,446円(1ヶ月毎契約) | 1,027円(12ヶ月毎契約) | 制限無し | △有料 | ✕ | ・電話 ・メール |
ConoHa WINGはGMOインターネットが提供する、「時間課金制」のレンタルサーバーです。
レンタルサーバーというえば月額制が定番です。例えば一時的にしか使わないという場合に、初期費用+1ヶ月分の料金を払わなければいけないのは、ややもったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。
ConoHaは、ベーシックプランであれば1時間2.2円から使う事ができます。1ヶ月は使わない、でも一時的に必要であるというシーンにぴったりです。
また、WINGパックという長期利用割引を活用することで、独自ドメインが2つ契約中は永年無料で使えることも大きな魅力となっています。
ConoHa WINGは、契約と同時にWordPressのインストール・構築も行なうことができるため、契約完了時点でWordPressがサーバーにインストールされた状態から利用開始できるのも大きなメリットでしょう。特に難しい手続きも不要なため、初心者でも安心してインストールを完了することができます。
SNSなどの口コミを見ていると、エックスサーバーに不満があるユーザーが乗り換えていることが多いようです。エックスサーバーでは『遅い』と感じていた表示速度もConoHa WINGに移行することによって改善したなどの口コミが多く見受けられました。
エックスサーバーは個人・法人問わず利用者が多い、老舗のレンタルサーバーです。
老舗が故にコントロールパネルのデザインが少し古く、レンタルサーバーの利用が本当に初めてという方には直感的な操作は難しいかもしれませんが、お試し期間を活用してその操作性をみてみるのも良いでしょう。
エックスサーバーはサーバーの速度向上に力を入れており、その中の1つの取り組みとして「KUSANAGI」の導入があります。KUSANAGIはWordPressを始めとしたCMSを実行するための仮想環境で、キャッシュとは異なりCMSのパフォーマンスそのものを高速化することが可能です。そのKUSANAGIを無料で使えるのはエックスサーバーのおすすめポイントと言って良いでしょう。
SNSなどの口コミを見ていると、エックスサーバーはやはり新規契約ユーザーが多いようで、ブランド力があるため人気なようです。一方でロリポップとエックスサーバーとで迷っているユーザーもおり、初期費用+月額1,000円付近だと少しコストが高いと感じるユーザーもいるようです。
初期費用に関しては、キャンペーンで無料や半額になっている場合が多いので、エックスサーバーを契約したい方はキャンペーンを見逃さないようにしましょう。
「ナウでヤングなレンタルサーバー」のキャッチコピーで知られるロリポップ!レンタルサーバーはGMOペパボが提供する低価格の共用サーバーです。
ロリポップ!のサービスが始まった当初はビジネス向けの高価格帯レンタルサーバーがほとんどでしたが、ロリポップ!が個人向けのレンタルサーバーの先駆けとも言える低価格のレンタルサーバーを提供したことでいわゆる個人サイトを持つユーザーが増えるきっかけを作ったとも言えます。
ブランドリニューアルをしましたが今でもそのコンセプトはあるようで、低価格から使えるプランが充実しています。低価格プランではなく、ハイスピードプランをおすすめしたい理由としてはwebサーバーに「LiteSpeed」を採用しているのがこのプラン以上になるためです。
その他にも自動バックアップが無料(復元は有料)になるなど、ロリポップのプランの中でコスパが良いのはハイスピードプランとなっています。
ウェブ上の口コミを見ていると、やはり低価格という面に定評があるようでした!またハイスピード以下のプランでは【WordPressが使えないこと】や、【表示速度が遅い】といった意見も見受けられ、コストを優先しすぎることのデメリットについても意見が多いようです。ロリポップ!レンタルサーバーを契約するのであればやはりハイスピード以上を選ぶようにしましょう。
共用サーバーランキングと、その中でもおすすめな上位3サービスをご紹介しました。
みなさまの初めてのレンタルサーバー、ウェブサイト運用の参考にしてください。
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月額価格 | 110円~ |
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容量 | 20GB~1TB |
サポート | メールサポート(24時間365日受付)、リアルタイムにスタッフと話せるチャットサポートなど充実したサポート体制! |
サーバー種類 | 共有サーバー |
1.簡単インストール機能でたったの1分で設置可能。
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3.速さと安定性を追求し、表示スピード向上と安定したパフォーマンスを実現。
月額価格 | 528円~23,078円 |
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容量 | 150GB~1,000GB |
サポート | 充実したサポートサイトと電話・メールサポート(24時間受付)、ライブチャット完備! |
サーバー種類 | 共有サーバー |
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レンタルサーバー比較なびは、レンタルサーバーサービスの比較サイトです。各レンタルサーバーの中でも『共有(共用)サーバー』『VPS(仮想サーバー)』『マネージドサーバー』の3つの種類を主に取り扱っています。人気のサーバーから、初心者でも使いやすく、また、法人でも安心して運用できるサーバーなど幅広く徹底比較。
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