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エックスサーバーとConoHaを機能、速度5つの基準で比較!オススメサーバーはどっち?

公開日:2021.08.16 サーバー
エックスサーバーとConohaWING比較

何かと良い評判を聞くのがエックスサーバーとConohaですが、どちらもネームバリューがあってどちらにすればいいか決めかねている人も多いのではないでしょうか。

「どっちにすればいいか分からない・・・」
「ワードプレスはどっちがいいのか・・・」
「企業が使うにはどちらがおすすめか・・・」

最終的にどちらがおススメなのか、レンタルサーバー選びに十分な知識がなくて選べない方のために、この記事ではエックスサーバーとConoHaを徹底比較した上でオススメできるレンタルサーバーを紹介します!

今回は5つの比較軸でサーバーを比較していきます。当記事でのおすすめは以下の結論になりました!

ビジネス向け且つ利用実績が豊富で長年の信頼があるなら:エックスサーバー

ワードプレスの導入がとにかく簡単、ビギナー向けなら:ConoHa WING

エックスサーバーとConoHaのレンタルサーバーを選べない人のための比較ポイント

レンタルサーバーを選ぶには、選び方の比較基準を知ることがよいでしょう。ただし、あまりこうした類の比較が得意でない方は、ポイントを理解することが重要です。紹介するポイントは全ての利用用途に合致しない可能性もありますが、利用イメージが付きやすい比較ポイントを重視するとよいでしょう。

以下5つのポイントで比較するとエックスサーバーとConoHaどちらが良いかの判断が付きやすいでしょう。

  • ディスク容量や転送量のスペックで比較する
  • サーバーの反応速度で比較する
  • 利用された導入実績と稼働率で比較する
  • サポート(窓口)で比較する
  • ワードプレスのインストールの容易さで比較する

上記10個の比較基準の内、ディスク容量や転送容量、処理速度は特に重要です。容量に関する問題は、アクセス過多でユーザーがサイトが見れない事態を引き起こします。反応速度も同様に重要で、もしサイトの反応速度が多い場合はユーザーの離脱を引き起こす要因になりえます。

エックスサーバーとConoHaを5つの基準で比較

比較基準①:ディスク容量や転送量のスペックで比較する

  エックスサーバー Conoha
プラン x10 通常(ベーシック)
月額費用 1,100円~
※1
最大1,320円
初期費用 3,300円 無料
※月額料金はエックスサーバーに軍配が上がっています。
※初期費用がエックスサーバー高いように見えますが、キャンペーンで初期費用無料や月額費用割引が該当する時はエックスサーバーがお得になります。
【キャンペーンや詳細確認はこちら】
エックスサーバー詳細ページ
ConoHa詳細ページ
ディスク容量 300GB 300GB
ディスク容量300GBは1ページ2MBとすると、15万ページ相当サイトで保有することが可能です。小規模から中規模サイトで多くのサイトは問題ない容量でしょう。
もし、ディスク容量が足りない場合はエックスサーバー、ConoHaどちらもプランのアップグレードが可能です。
マルチドメイン数 無制限 無制限
データベース数 無制限 無制限
転送量日別目安 900GB/日(月27TB) 900GB/日(月27TB)
サーバー nginx(エンジンエックス) nginx(エンジンエックス)
上記4つは同等程度のスペックを保有しているので、比較対象にはなりません。
CPU AMD EPYC(Rome世代)
(48コア96スレッド)
非公開
メモリ 512GB 非公開
この辺りはエックスサーバーが公開しているものの、ConoHaの情報は見つかりませんでした。公開している透明性や自身の観点からエックスサーバーに軍配が上がっていると考えられます。
PHP CGIモード(FastCGI) LiteSpeed LSAPI
表示速度 ・Xアクセラレータ機能(PHP高速)
・サーバーキャッシュ機能
・ブラウザキャッシュ機能     
・OPcache(PHP高速)
・コンテンツキャッシュ
・ブラウザキャッシュ機能
表示高速化につながる機能充実度合いでいうと、大きな差が無いように見受けられるので実際に測定した速度が判断材料になってきます。

上記の表を確認すると、エックスサーバーやConoHaどちらもスペックが肉薄しています。本記事の後で検証する表示速度が決め手になるかもしれません。この段階では、CPUの情報開示性や月額料金の安さからエックスサーバーがオススメです。

ここがポイント!!!ドメインと同時契約する時の比較方法

サイトを見て貰うには、ドメインが必要です。既に契約するドメインがある方は、先ほどの表を比較すればよいです。ただし、ドメインも同時契約する場合は、比較ポイントが分かりづらくなります。

独自ドメインも必要な方は以下のポイントを押さえて比較しましょう。

  • エックスサーバーでドメインも契約する場合
    • (どのプランでも)キャンペーン情報をチェックしましょう。ほとんどの期間で実施しているキャンペーンでは契約期間中である限りドメイン1つが永久無料になっています。
  • ConoHaでドメインも契約する場合
    • ConoHaの場合、ドメインの同時契約が可能な「Wingパック」プランが存在します。ドメインが契約期間中、1つ無料になります。

比較基準②:ページの表示速度で比較する

ページの表示速度は、Googleの検索結果順位を決める上でのアルゴリズムの1つになっているため、ページの表示速度を上げることはビジネスの成果に直結します。そのため、エックスサーバーかConoHaサーバーを選ぶ際に、サーバーの反応速度の速さを比較基準にすることは大事なプロセスと言えます。

「どうやってページの表示速度を比較すればいいの?」と思った方のために、弊社でそれぞれのサーバーの反応速度を測ってみましたので参考にデータを見て頂ければと存じます。

表示速度の実験はページの容量が同じになるように同じ画像サイズ、テキスト、Wordpressのバージョンで比較しています。Googleが提供している「PageSpeed Insights」と「サーバー応答時間」でページ表示速度を比較してみました。

それぞれ、どちらのサーバーの反応速度が速いか見てみましょう!

実験①:「PageSpeed Insights」の速度スコアを比較

scorehikaku

同じ条件化でPageSpeed Insightsのスコアを見た所、1点差でした。1点程度は計測するタイミングで誤差が発生するので、どちらも同じ速度スコアと言ってよいでしょう。

つまり、表示スコアはどちらも高い点数を記録しているので、どちらを利用しても良いと言えます。

実験②:Wordpress下でサーバーの反応速度を比較

次にサーバーの反応速度を比較してみました。一定のサーバー応答時間であれば大きく検索結果順位に影響を及ぼすことはないと思いますが、反応応答時間が早ければユーザーにメリットがあります。

以下の表にサーバーの反応速度を比較しています。

  速度の合格基準 サーバーの応答時間 結果
エックスサーバー クリア(十分な速さ) 280ms 負け(遅い)
ConoHa クリア(十分な速さ) 40ms 勝ち(早い)

WordPressをそれぞれ導入した環境下で、エックスサーバーとConoHaのサーバー反応速度を比較したところ、どちらも速度の合格基準はクリアしていました。
ただし、エックスサーバーと比較してConoHaの方がサーバーの応答時間がかなり早いことが分かります。

どちらも速度の合格基準を満たしているので、エックスサーバーが遅いわけではありませんが、わずかでも速い方にこだわっていくのであればConoHaサーバーを選ぶのがおススメです。

(WordPressの実験についての補足)

  • WordPressのテーマはどちらも「Twenty Twenty-One」
  • WordPressのバージョンはどちらも「5.8」
  • どちらもプラグインは無い状態(無効化した状態)で比較
    • ConHaで初期に有効化されている「ConoHa WING 自動キャッシュクリア」「ConoHa WING コントロールパネルプラグイン」をどちらも無効化した状態で速度を計測
  • phpのバージョンはどちらも「PHP 7.4.x」で比較

比較基準③:利用された導入実績と稼働率で比較する

  エックスサーバー ConoHa
サイト実績 190万サイト 30万アカウント
稼働率 99.99%以上(実績) 99.99%以上(保証値)

まず、長年の実績があることからエックスサーバーの190万サイトの実績は驚異的ですが、一方でエックスサーバーと比較してサービス開始してから日が浅いConoHaの30万アカウント達成は驚異的なスピードです。

また、サーバーの稼働率はエックスサーバーが実績値として出しており、ConoHaはサーバー稼働率を品質保証値として提示しています。どちらも高い水準です。

比較基準④:サポート(窓口)で比較する

  エックスサーバー ConoHa
電話サポート 平日9時~18時 平日10時~18時

分からないことであったり、不明点をメールで上手く伝えられない時は電話で聞けると安心です。電話サポートを比較しました。ややエックスサーバーの問合せ対応可能時間が長いですが、大きな差ではないと言えます。どちらもメール問合せは24時間受け付け自体は可能です。

大きな差ではないので、これ以外の比較基準も含めて選ぶとよいでしょう。

【ちょっと気になる口コミ】
窓口について気になる口コミがありましたので、あくまでも参考程度に確認してください。

GMO系列のConoHa(コノハ)のサーバーへ問い合わせをしたところ、なかなか繋がらないという報告が多数されています。また、実際にチャットや電話問い合わせを試みたところ、その評判に違わずなかなか繋がることはありませんでした。このことから、ConoHaはサポーター要員をかなり少ない数しか確保していないのではないかと察せられます。

引用:「ConoHa(コノハ)のサーバーの問い合わせが繋がらない原因と対処法を解説」より

他にも「ConoHa サポート つながらない」という評価があるようでした。問合せを必要とするケースは多くないですが、問合せする時はいざという時が多いので少しきになる口コミです。

比較基準⑤:ワードプレスのインストールの容易さで比較する

全ての人がワードプレスを利用する訳ではないですが、多くのブロガーやサイト管理者にワードプレスが愛用されています。何故ならワードプレスは手軽にブログやサイト運営が出来るからです。手軽に始められるワードプレスですが、それでも導入するためには、ある一定水準の知識を要します。ここではワードプレスを導入(インストール)する手軽さを比較します。

  エックスサーバー ConoHa
簡単インストール
ドメインのセットアップ
管理画面から設定

Wingパックなら申込時にそのままセットアップが可能
ワードプレスのテーマ選択
無料のテーマが1つで最初に入っている

申込時に複数のテーマから無料・有料の中から選べる

エックスサーバーやConoHaどちらもワードプレスの簡単インストールが備わっています。サーバーにワードプレスをインストールすること自体はどちらも簡単と言えます。

差が出るのは、表内にある「ドメインのセットアップ」と「ワードプレスのテーマ選択」です。
ドメインの同時契約も行う場合、ConoHaWingプランであれば申込時に選んだドメインがすぐにセットアップ可能な点が評価できます。またConoHaはワードプレスのテーマを申込時に選ぶことが可能なので、気に入ったワードプレステーマがあれば最短でブログ解説を行うことができるでしょう。

初心者向けという意味では、ワードプレスを解説するならConoHaに軍配が上がると言えるでしょう。

結論総合的にはエックスサーバーがオススメ

今回、エックスサーバーとConoHaを当記事が比較基準を設けて解説していきましたが、今までの導入実績・稼働実績、サポート体制であればエックスサーバーがおススメです。

以下で要点をまとめます。

比較基準:利用された導入実績

ConoHaに比べればサービス開始時期が長いエックスサーバーが確かな実績に基づいているといってよいでしょう。特に稼働率も実績ベースですのでユーザーからの不満は少ないと言えるでしょう。

 

比較基準:サポート(窓口)で比較する

電話の受付時間が長いエックスサーバーが推奨です。またConoHaの受付窓口対応については気になる口コミを紹介しました。サポート面でいえばエックスサーバーが当記事ではおススメです。


エックスサーバー

エックスサーバー詳細

おすすめプラン X10
月額価格 1,100円
容量 300GB

初心者でワードプレス且つ速さを求めるならConoHaがオススメ(ドメイン同時契約ならConoHaWingがもっとオススメ)

あまり知識に自信がない人でワードプレスを導入する人もしくはサーバーに速さを求めるなら、ConoHaサーバーがおススメです。

特に、「ドメイン+ワードプレス+テーマのインストール」の3つの作業に自信がない方であれば、「ConoHaWing」で契約すると爆速でサイト公開までたどり着くことが可能です。


ConoHa WING

ConoHa WING詳細

おすすめプラン
月額価格 931円
容量 300GB
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