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この記事では、ARK: Survival Evolvedでマルチプレイを楽しむためのレンタルサーバー(VPS)を3つ、ご紹介します。レンタルサーバーをお得に使えるキャンペーン情報もありますので、お見逃しなく!
なお、本記事では、Steam版 ARK: Survival Evolvedを前提に紹介しています。
目次
ARK: Survival Evolved(通称ARK)は、2015年に発売された、恐竜たちが生息する島が舞台のサバイバルアクションゲームです。恐竜や古代生物、植物が生息する島でプレイヤーは最低限の衣服を身に着けた状態で目覚めます。そしてその島で生きていくために、石や木などを組み合わせで生活の道具を作ったり、その道具で生き物を狩ることで食材を手に入れて生き抜いていくという内容です。
ここまで聞くと「普通のサバイバルゲーム?」という印象ですが、ARKの面白さはそのリアリティにあります。生き物から採った肉を焼かず生状態で食べると腹痛などの体調不良に陥りますし、食べたら排泄もします。ちょっとした高いところから飛び降りると、怪我をすることも。島の天候や時間も刻々と変化しますので、日中の島と夜の島でまた違った雰囲気を楽しめるのも面白いポイント。
恐竜は温厚な性格から狂暴な性格のものまでさまざまな種類がおり、手懐ける(テイムする)ことで一緒に冒険する相棒として行動を共にすることも可能です。
ゲームがリリースされたのは数年前ですが、今でも頻繁に内容のアップデートがされており、最近ではストリーマーや、Vtuberのゲーム配信でも定番のゲームとなっています。
ARKは一人で遊べる「シングルプレイ」も面白いですが、インターネット上にサーバーを立てて、フレンドと同じワールドで遊ぶ「オンラインマルチプレイ」ではその世界観やゲーム性をより楽しめます。
ARKのマルチプレイを楽しむなら、国内のレンタルサーバー(VPS)を利用してマルチサーバーを立てる方法がおすすめです。
国内のVPSのレンタルサーバーサービスでおすすめなのは、ARKサーバーを簡単・すぐに立てられる、鯖立て初めての方~慣れてる方まで万人におすすめな『ConoHa for GAME』、費用を少しでも安くしたい方は『KAGOYA CLOUD VPS』、サーバー構築の経験があり、長期間遊ぶ予定なら『さくらのVPS』の3社がおすすめです。
なお、サーバーを立てる方法はいくつかありますが、なかでもこのようなレンタルサーバーを利用するメリットは以下の通りです。
さっそくそれぞれのサーバーを紹介します!
サーバー名 | ConoHa for GAME( 公式サイト ) ※2023年3月より、ConoHa VPSからマルチサーバー特化のサービスが誕生しました。 |
---|---|
メモリ/CPU | 8GB/6コア |
ストレージ | 100GB(SSD) |
サーバースペックの変更 | スペックアップ⇔ダウン ※いつでも変更可能 |
初期費用 | 無料 |
月額料金 | ▼単月契約の場合 1ヶ月:8,083円 ※2023年2月より適用されるサービス維持調整費を含む総額 ※利用が1ヶ月に満たない場合は時間課金制に自動で切り替え ▼長期割引パス利用の場合(月額換算) 1ヶ月: 3ヶ月: 6ヶ月: 12ヶ月: ※支払い時は契約期間分を一括で支払う必要があります。 ※キャンペーンは【~3月31日】まで。 なお、このページから申し込みした方限定で1ヶ月無料のキャンペーンを行っています! ConoHa for GAMEリリース記念キャンペーン |
課金制 | 時間課金制あり:14.6円/時 例)24時間稼働サーバーを7日間運用した場合: 14.6円×24×7=2,453円 |
マルチサーバー構築テンプレート | あり(自動構築可能) |
ConoHa for GAMEはARKのマルチプレイサーバーを簡単・すぐに自動で構築できるVPSです。
ConoHa for GAMEでは、自動構築機能だけでなく他のレンタルサーバーはない【上位・下位プランどちらにも変更】が可能である点は、プレイヤー人数にあわせて適切なプランでコスパよくサーバーを使いたい方にピッタリです。
また、ConoHa for GAMEは時間課金制も導入しているため、『配信企画で数日間だけ使いたい』、『夏休みの間だけ使いたい』などの短期間的な利用にも最適。
反対に、1ヶ月以上の長期利用を見込んでいる場合は「長期割引パス」という長期契約プランを活用することで月額料金を安くすることが可能です。
さらにConoHa VPSはARKと同様、マイクラのマルチプレイサーバーの自動構築も可能で、機能も充実しているため、ARKだけでなくマイクラのマルチプレイサーバーも探しているという方はConoHa for GAMEが断然おすすめです!
ConoHa for GAMEの強みとして「サーバーの自動構築機能」は最も大きなメリットです。
従来、レンタルサーバーを契約する場合は、まずは契約手続きを済ませてからサーバー構築の設定を行います。ConoHa for GAMEはサーバーの契約とサーバー構築を同時に行うことができるため、契約完了時にはもうARKで遊べる環境が整っています。
ConoHa for GAME(ConoHa VPS)によるARKサーバーの立て方についてはこちらの記事で詳しく解説しています!
また、サーバー構築自体も面倒な設定は一切なく、必要な条件を選ぶだけ。筆者も過去に「ARK Server Manager」でARKのマルチプレイサーバー構築に挑戦したことがありますが、マシンスペックや設定などで苦戦し、なかなかうまくいかなかった経験があります。ConoHa for GAME(ConoHa VPS)では難なくサーバーを構築し、遊ぶことができました!
レンタルサーバーを契約する際に面倒なのが「最低契約期間」縛りです。特に、ゲームについては「ちょっとだけ遊びたい」という短期間的な利用をしたい方も多いでしょう。
ConoHa for GAMEはそういったニーズにも柔軟に対応できる「時間課金」と「長期利用」どちらのユーザーもお得に使えるプランが豊富です!
1日や1週間など1ヶ月に満たない期間のみ使いたい方は時間課金制を、1ヶ月以上の利用を見込んでいるといった方は長期契約プランの「長期割引パス」を活用することで、お得に利用することができます!
なお、時間課金制については1ヶ月契約の最大料金を上回ることはないため、安心して利用できます。
マルチプレイサーバーにおいてはサーバー容量やメモリなどのスペックが重要となります。
サーバー処理を担うメモリは特に、1度にサーバーに入室するプレイヤー数が多ければ多いほど、高いメモリ数が要求されます。しかしこのメモリについては、ConoHaに限らず他社のVPSでもメモリ数に応じて月額料金が設定されているのがほとんどです。ようはメモリ大きいほど、月額は高くなりがちです。
例えば当初想定していたプレイヤー人数でプランを契約したが、実際は少なかった場合などは、必要以上の料金を支払うことにもなってしまいます。ConoHa for GAMEの場合はいつでも、上位・下位どちらのプランにも変更することができるので、無駄な料金が発生しにくいのもメリットです。
※なお長期割引パスの場合は適用のされ方が変わってくるので公式サイトで確認してください。
最後に、ConoHa for GAMEではほぼ毎月月額料金がお得になるキャンペーンを実施しています。契約済みユーザーも割引対象となるチャンスも多く、他のVPSよりもお得に使えるのが魅力です。
ConoHa VPSから満を持して登場した、『ConoHa for GAME』はゲームのマルチサーバーとしての用途に力を入れているので、人気のゲームへの対応も他社と比べると速く、ゲーム好きな方にはおすすめのVPSです!
2022年10月31日に「<2022年10月31日>ARK:Survival Evolvedマルチサーバー(Steam版)テンプレート提供開始 」となりました!
サーバー名 | KAGOYA CLOUD VPS(公式サイト ) |
---|---|
メモリ/CPU | 8GB/8コア |
ストレージ | スタンダードプラン:100GB(SSD) 大容量プラン:800GB(SSD) |
サーバースペックの変更 | スペックアップのみ対応 |
初期費用 | 無料 |
月額料金 | ▼スタンダードプラン(100GB) 1ヶ月:7,150円/月 ※利用が1ヶ月に満たない場合は256円/日 ▼大容量プラン(800GB) 1ヶ月:7,040円/月 ※利用が1ヶ月に満たない場合は252円/日 |
課金制 | 日毎課金あり: ・スタンダードプラン(100GB):256円/日 ・大容量プラン(800GB):252円/日 例)スタンダードプランで7日間運用した場合: 256円×7=1,792円 |
マルチサーバー構築テンプレート | あり(自動構築可能) |
これまでのレンタルサーバーと比較して、月額が圧倒的に安いKAGOYA CLOUD VPSは、スタンダードプランと大容量プランの2つのプランが用意されています。 スタンダードプランはストレージ容量が100GB、大容量プランは800GBものストレージ容量を持ちますが、ARKのマルチプレイサーバーは100GB以上が推奨となっていますのでスタンダードプランでも最低要件は満たせそうです。
KAGOYA CLOUD VPSも、ConoHa同様に料金には課金制を取り入れており、こちらは1日単位での課金になりますので期間にあわせてコスパよく遊べます。
若干、ConoHaのほうが料金が高い印象ですが、KAGOYAはConoHaのように自動構築に対応しているゲームが多いわけではないため、様々なゲームのマルチサーバーを立てたい!という方は無難にConoHaがおすすめです。
サーバー名 | さくらのVPS |
---|---|
メモリ/CPU | 8GB/6コア |
ストレージ | 400GB(SSD) |
サーバースペックの変更 | スペックアップのみ対応 |
初期費用 | 無料 ※ただし初回時に2ヶ月分の料金を先払いする必要有り |
月額料金 | 月額:7,920 円/月 年額:87,120 円/年(月換算:7,260円)※通常の月額より660円お得 |
課金制 | 課金制なし |
マルチサーバー構築テンプレート | なし |
さくらのVPSはストレージ容量が400GBとあり、無料のお試し期間が14日間ほどあることが他のレンタルサーバーと比較して大きなメリットとなります。 月額費用については、課金制が導入されていないため、数時間・数日のみ利用した場合でも等しく1ヶ月分の費用が発生します。
また、初回契約時は2ヶ月分のサーバー料金代が請求されることには注意が必要です。
さくらのVPSは最低契約期間が3か月と定められているため、短期利用には向いていないサーバーです。1ヶ月未満の短期間利用を考えている方は、利用期間以上の支払いが必要になるのでコスパはあまりよくありません。 3ヶ月以上利用する場合は、スペック的にも大満足なレンタルサーバーです!
これまで紹介してきたレンタルサーバー3つの特徴をこちらにまとめました。
基本情報 |
|||
---|---|---|---|
月額(最大) |
8,083円 |
7,920円 |
7,150円 |
メモリ数 |
8GB |
8GB |
8GB |
ストレージ |
100GB |
400GB |
100GB |
スペックの変更 |
下位⇔上位 |
上位への変更のみ |
上位への変更のみ |
時間課金 |
時間ごと |
なし |
日ごと |
マルチサーバー構築 |
テンプレート有 |
テンプレート無 |
テンプレート有 |
※2022年11月現在
どのレンタルサーバーにしようか悩んでいる方向けに、チェックしたい5つのポイントを紹介します。
ARKのマルチプレイサーバーを立てるにあたって重要なのはメモリです。メモリは、容量が多ければ多いほど、データのやり取りはスピーディーに進みます。要するに高速な処理が可能になります。マルチプレイサーバーでは、サーバーのプレイヤー数によって必要なメモリ数が変わってきます。 ARK_Survival_Evolved Wiki*によると、
と記載されています。また、ARKのサーバープログラムを動かすには、プレイヤー人数に限らず最低でも8GBが必要です。
ストレージ(SSD)から一部をメモリに充てる、いわゆる仮想メモリを作ることで増設が可能ではありますが、安定した稼働を求めるのであれば8GB以上のプランを契約することをおすすめします。
ただ費用を抑えたい…という方は最低でも4GB~6GBのメモリを選び、不足分はストレージ容量からスワップして様子を見つつ運用するなどがおすすめです。
ARKのマルチプレイサーバーを立てる際にはストレージにも注意が必要です。ワールドなどのゲームデータは容量が大きいため、ストレージは最低でも100GBが推奨されています。また、データの書き出しなどの処理が高速なSSDを選びましょう。
ConoHaやKAGOYAのように、中には通常の月額制のほか、使用した日数や時間に応じて料金が発生する「時間課金制」を設けているレンタルサーバーがあります。 この料金設定は、特に夏休みの間だけマルチプレイサーバーを使いたい、ゲーム配信の企画中だけ使いたいといったニーズにピッタリです。
予め使いたい期間が決まっている場合は、時間課金制のレンタルサーバーを選ぶほうが余計な費用がかからないというメリットがあります。少しでもお得に利用したいという場合は契約期間にも注目して選びましょう!
とはいえ、レンタルサーバーは月額がかかりますから、なるべく無駄なお金を使いたくない!という方もいらっしゃるかと思います。その場合は、無料お試し期間を活用する方法や、まずは最低限のメモリ・ストレージのプランから契約して徐々にスペックアップする方法をおすすめします。
最後に、ARKのマルチプレイをこのようなレンタルサーバーを利用する方法以外で遊ぶ方法をご紹介します。それぞれ出来ることや、メリット・デメリットが異なってきます。
レンタルサーバー以外でサーバーを立てる、となると自前サーバーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。自前サーバーとは、自分のPCやサーバーマシンを使ってサーバーを立てる方法です。PCさえあれば誰でもサーバーを立てることができます。
ですがサーバーでゲームを動かすための【メモリ】や、【ストレージ】など、ある程度のスペックを満たしている必要があります。PCが1台しかない場合は、ゲームをしつつサーバーの処理を行う必要がありますので高スペックなPCは必須です。
また、自前サーバーで遊ぶ際には当然ですがサーバーになっているマシンの電源を入れている必要があります。そのため、24時間自由に遊べるサーバーを立てたい場合は、24時間PCを稼働しなくてはなりません。電気代もかかりますし、常に稼働させていることでPC自体の消耗も進んでしまいます。
なお、サーバーの構築には「ARK Server Manager」を利用すると便利です。
メリット | デメリット |
---|---|
・プライベートなサーバーを立てられる ・自前サーバーなので月額費用がかからない |
・PCのスペックがサーバーの要件を満たしている必要がある ・安定したネット回線が必要 ・稼働中は電気代がかかるため24時間稼働には難あり |
ARKの公式が用意したいくつかのサーバーから、遊びたいサーバーを選んで入る方法です。
公式が用意したサーバーは、すでに難易度などワールドの設定がされています。遊びたいサーバーの条件でワールドを検索し、同じワールドにフレンドと入ることで遊べます。自分で準備をする必要がないため手軽に遊べることがメリットです。
その反面、自分が遊びたい仕様に変更することはできません。また、オープンな状態のため他のプレイヤーもおり、「友達だけ」「プライベートな環境」という遊び方ができないのがデメリットです。
メリット | デメリット |
---|---|
・サーバーを立てる必要がない ・すぐに、サクッと遊べる ・無料で遊べる |
・他のプレイヤーもいる ・サーバーの難易度は決められている |
2つ目の方法は、ARK専用のレンタルサーバーを利用することです。
現在、ARKに特化したレンタルサーバーを提供しているのは、海外の「NITRADO(ニトラド)」です。残念ながら、日本ではARK専用としてのレンタルサーバーはまだありません。
ARK専用のレンタルサーバーなので、契約をしてしまえば細かな設定などの手間は不要です。ですが、海外のレンタルサーバー会社ですから、申込みなどは英語を理解する必要があります。また、もしものサーバートラブルなどのお問い合わせ時には英語で行う必要があります。
なお、支払い方法はクレジットカード払いやPayPalでの支払いは対応しているためそこまでハードルは高くありません。
メリット | デメリット |
---|---|
・プライベートなサーバーを立てられる ・自由にワールドの設定ができる |
・英語でのやり取りが必要 ・有料 |
そして、ConoHaやKAGOYAのような日本国内のレンタルサーバーを利用する方法のメリット・デメリットも改めて紹介しましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
・プライベートなサーバーを立てられる ・PCのスペック関係なくサーバーを構築できる ・24時間稼働しても、電気代は発生しない ・自動バックアップが利用できるサーバーもある |
・月額費用がかかる ・自分である程度の設定を行う必要がある |
自分のPCにスペックに依存することなく、サーバーを立てることができるのが最大のメリットです。デメリットはやはり月額費用がかかること。ですが、サーバーを稼働させることで発生する電気代は一切かかりませんので、気にせず24時間稼働サーバーを立てることができます。
これまでのメリット・デメリットをまとめました。
公式サーバー | 海外レンタルサーバー | 自前サーバー | 国内レンタルサーバー(VPS) | |
---|---|---|---|---|
月額費用 | 無料 | 有料 | 無料 | 有料 |
プライベートサーバー | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ |
サーバーのカスタマイズ | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ |
マシンスペック | 不要 | 不要 | 必要 | 不要 |
サーバーの電気代 | かからない | かからない | かかる | かからない |
このように、プライベートなサーバーでARKを遊ぶには、マシンスペックに依存せず、英語対応が不要な「国内レンタルサーバー(VPS)」がおすすめとなります。
レンタルサーバー各社では、毎月お得なキャンペーンを実施しています。契約のタイミングによっては月額が大変安く利用できるチャンスなので、ぜひ活用してみてください!
ConoHa for GAMEでは、サーバー利用料がお得になるキャンペーンを開催中です。キャンペーン期間中、長期割引パスが、ConoHa for GAME通常料金より大変オトクに利用できるというもの。なかでもARKにおすすめな8GBプランの割引率も高く、通常料金では手が出しにくい8GBプランを契約するなら今がチャンスです!
最大30人程度で遊ぶマルチプレイサーバーを構築する場合は、快適に遊べる推奨メモリ数は8GBです。
また、最大プレイヤー数を70人程度としたい場合は、最低でもメモリ16GBが必要となります。
マルチサーバーを立てると稀にDDoS攻撃をされてしまうことがあります。特にゲーム配信をリアルタイムでされている場合は、そういった嫌がらせを受けることも考えられます。
DDoS攻撃を防ぐには、以下の方法がおすすめです。
とくにWAFについては、レンタルサーバーの標準機能やオプションで設定できることが多いので、事前に対応しているか確認をしましょう。
▶WAF対策が簡単に出来るおすすめVPSはこちら
レンタルサーバー比較なびは、レンタルサーバーサービスの比較サイトです。各レンタルサーバーの中でも『共有(共用)サーバー』『VPS(仮想サーバー)』『マネージドサーバー』の3つの種類を主に取り扱っています。人気のサーバーから、初心者でも使いやすく、また、法人でも安心して運用できるサーバーなど幅広く徹底比較。
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